冬季課題(情報科・数学科)

ここでは、冬季休業期間に取り組んでいただく課題についてお伝えします。内容をよく確認の上、各自で取り組んでください。締切はいずれも1/12(火)とします。質問などはいつもどおり、質問用Webフォームからお願いします。

情報科

課題内容は検討中です。

数学科

後期考査の点数により課題の内容が異なりますので、どの課題が課されているか各自で確認した上で取り組んでください。

確認必須の連絡事項はここまでです。ここから下は、興味がある方だけどうぞ。

後期考査のヒントと講評 (参考)

後期考査の解答については、冬季休業後に公開します。ここでは略解やヒント、コメントなどを書いていますので、復習や課題に取り組む参考にしてください。

大問主な内容教科書問題集参考動画(映像授業「Try IT」)
[1]関数関数(2.1.1)62関数$f(x)$
[2]グラフ関数(2.1.1), 2次関数のグラフ(2.1.2),
2次関数の最大・最小(2.2.1)
64-71関数のグラフ,
$y = a(x-p)^2 + q$のグラフ
[3]平方完成・最大最小2次関数のグラフ(2.1.2),
2次関数の最大・最小(2.2.1)
74,75,81,82平方完成1, 平方完成2,
放物線の平行移動1, 放物線の平行移動2
[4]平方完成・平行移動2次関数のグラフ(2.1.2)72-74,76-77
[5]決定問題2次関数の決定(2.1.3)78-80式の決定2, 式の決定3
[6]2次方程式2次方程式(2.3.1),
2次関数のグラフと$x$軸との共有点(2.3.2)
87,88放物線と$x$軸の共有点, 共有点3
[7]共有点2次関数のグラフと$x$軸との共有点(2.3.2),
2次不等式とその解(2.3.3)
[8]2次不等式2次不等式とその解(2.3.3)95-982次不等式1, 2次不等式2, 2次不等式4,
2次不等式5, 2次不等式6
[9]連立不等式2次不等式とその解(2.3.3)100連立2次不等式
[10]背理法逆と対偶(4.1.3)172-173背理法

[1] 関数

[2] グラフ

[3] 平方完成・最大最小

[4] 平方完成・平行移動

[5] 決定問題

[6] 2次方程式

$D \gt 0, D = 0, D \lt 0$のそれぞれの場合に、2次関数$y = ax^2 + bx + c$のグラフがどうなるか、想像してみましょう。(6)を選んだ場合は、他の選択肢を同時に選ぶのは止めましょう

[7] 共有点

集合の共通部分の考え方に基づいて、共有点や不等式の扱いを考えられるかがポイントです。細かい記号の意味に注意しつつ、各文の正誤を判断しましょう。

[8] 2次不等式

[9] 連立不等式

2つの不等式をそれぞれ普通に解いて、求められた範囲の共通部分を求めましょう。

[10] 背理法

総評

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